ユーロ円チャート偽装問題で、多少動乱がありましたが、
昨年末の以下の予測は
すべて示現しました。
>※28日1350
>EUR/JPYを さきほど134.80付近で売 シミュレーション
>前記シミュレーション建玉
>ドル円113.5x売については、標準利確域に突入
>※2140
>EUR/JPYについては、基本的は下げトレンドですが、
>いったん134.8xにまくる筋があります
>当面の目標 予134.2x
>AUD/JPY 現87.8x
>シンメトリカルであれば、予87.4x
※2040
ドル円については
の追記に従えば、大幅な利益が得られたかもしれませんが、
その後も下落
現111.3xで安値更新するか
2番底となるかの
クリティカルな状況
ただし、日足的に相当に弱い波形
今回の下げの目的が、113台のお気楽建玉の掃滅にあるようだから
その観点からは、110割あたりが狙われるのか
ユーロ円については
時足バリアである134.0x付近を抜けれるかどうか
失速すれば、安値更新して131が視野に入る
※
再度ドル円についての
現111.40付近ですが、このあたりより相関値は下にあります
正準波動理論では111.2x付近に解があるようですか、
これが、11月下旬の安値に近いため
万が一安値更新すると
9月につけた110.9xの窓が見えることになります。
そこで停止しない場合には、109.2xになりますが、
ここは位置的にあまりにも不安定なため準定常解は得られないのではないですかね。
現時点では言えることとしては
本日の下落については、少なくとも11月末の時点では
こうなることが確定していたということと
それを踏まえて、大量のショートを仕掛けるために
年末年始に
書いたとたんに急落して 111.6x→現111.3x おそらく戻りは弱く、再度この水準より下でで日足は推移 #ドル円 https://t.co/qfuq7ZU51K
— ZAR (@zekoo_amaterasu) 2018年1月10日
※1月11日2150
ユーロ円が変調
上方向にシフトするとなると、
正準波動としては、予134.5x or 135.2xが候補となる
その場合、ドル円が逆ザヤのままであり得るか
という課題が残る
とりあえずは、ユーロ円買いでヘッジすれば良いと思います。
これまでの経緯としては
>>※翌0910
>>基本は下げ目線だけど、いったん113.3x付近まで折り返す波動が見えるわ
>今週は、こちらのプロセスが先行する可能性があるようです。
これが完全示現
昨夜は公報のこちらが示現 #ドル円 >基本は下げ目線だけど、いったん113.3x付近まで折り返す波動が見えるわ ・・・姉さん、そろそろ復帰してよ
— ZAR (@zekoo_amaterasu) 2017年12月20日
この他 EUR/JPY
>現132.3x→132.0x give or take →133.9x
こちらも
132.3x→132.1x→133.9x 超
で示現
AUD/JPY
>一番自然と思えるのは、いったん85.9xまで沈んでから
>期近の高値86.5xを更新するというもの
こちらも示現
さらに驚くべきことに、カエサルの予言における #豪ドル円 に関する記述 > #AUDJPY 一番自然と思えるのは、いったん85.9xまで沈んでから 期近の高値86.5xを更新するというもの…現86.48付近だからほぼ完全示現、途中の経路下値も85.95ドンピシャだ。#ドル円 #為替 #ビットコイン #おそろしや
— ZAR (@zekoo_amaterasu) 2017年12月19日
>112.5x買
>112.7x売
>の両建てを想定してみよう
こちらも、シミュレーションで
112.5x買→113.0x利確
112.7x売→112.5利確
など
ドル円は
現113.5xですが、そろそろ売でしょうか。
昨日のシミュレーションでは
AUD/JPY
86.8x売ですが、こちらは現87.0x
まだ相当に強いので
上げる可能性の方が強いかもしれません。
ここでいったんセーブします。
%1のバックアップ
クロス円について確認しておきますとEUR/JPYは難解な波足持合い継続であればいったん132.0xを叩いた後、急伸して133.9xへ向かうつまり、現132.3x→132.0x give or take →133.9xなのだが、死角としては、初日に131.8xとなり、その後、131.0x or lessへの下げというものこの波動になった場合には、前記ドル円のシナリオは変わってくるただ、初日に崩れなければ、このパターンは大きな相関を持たないだから、一日様子を見るという考え方もできる GBP/JPY最低でも現150.0xの水準を午後3時頃まで維持することが反転の条件になると思う。それを経て、日足でπターンできた場合には152超もあり得ると言えるものの単純にトレンドの継続を考えるなら下方向へ向かうと考えるのが自然予147 AUD/JPY一番自然と思えるのは、いったん85.9xまで沈んでから期近の高値86.5xを更新するというものただ、その場合でも87.0付近を超えれるかどうかが次の関所になる ※翌0945現112.7xですが、ここらで振り切って上昇しないと、吸い込まれることになりますね。現段階では予想のコースです。 ※1005分足が乱れたことによる相関値112.2xが生成自分なら、利確反転して売り建玉112.7x売とする or 両建 ということで、ここで仮に、これまでの流れを踏まえ112.5x買112.7x売の両建てを想定してみよう ※翌2315少し早いかと思いますが、112.50付近で売り建玉を利確(シミュレーション) 翌々0850昨夜は112.3xまで下げましたね。起きていれば、取れたと思います。>分足が乱れたことによる相関値>112.2xが生成これにほぼ到達 ※2035>EUR/JPY>いったん132.0xを叩いた後、急伸して133.9xへ向かう>つまり、現132.3x→132.0x give or take →133.9xほぼこの流れとなっている132,3x→132.1x→現133.0xこのまま上げれば、予測通りに。 ※2205>AUD/JPY>一番自然と思えるのは、いったん85.9xまで沈んでから>期近の高値86.5xを更新するというものこちらは、安値から高値まで完全示現 ※12月20日 0725ドル円は113.0xまで上昇ということで例えば113.00で指値利確すれば前記両建て作戦は、売買両方で成功 これに加えて、 >EUR/JPYは難解な波足>持合い継続であれば>いったん132.0xを叩いた後、急伸して133.9xへ向かう>つまり、現132.3x→132.0x give or take →133.9x 結果は、132.3x→132.1x→134.0xにて完全示現 ※2035豪ドル円を86.8x売 シミュレーション
※2130
ドル円もクロス円も、チャートが崩れていないので
トレンドの継続を考えるのが普通だと思います。
しかし、豪ドル円は、誰にとっての残念かはしりませんが、
どうしても落ちるようにしかみえないのです。
次いで、ポンド円も限界があるように見えます。
150.50と149.50
これに加えて、とかく原則性を欠くユーロ円のトレンドが崩れた場合には
やはりドル円も無傷ではいられないと思います。
ドル円が変調した場合には
111.2x付近に向かいます。
※27日2030
シミュレーション建玉について
ドル円113.5x売は順調
豪ドル円は、踏み込まれていますが、
追加的に88.0x売で対抗
※28日1350
EUR/JPYを さきほど134.80付近で売 シミュレーション
前記シミュレーション建玉
ドル円113.5x売については、標準利確域に突入
※2140
EUR/JPYについては、基本的は下げトレンドですが、
いったん134.8xにまくる筋があります
当面の目標 予134.2x
AUD/JPY 現87.8x
シンメトリカルであれば、予87.4x
USD/JPY
明日にかけて週足の窓112を埋めに行くかどうかというあたりでしょうか。
※2150
すいません。ユーロ円のチャートについて
私の見間違いでなければ、業者による書き換えがあったようです。
場合によってはシミュレーション建玉を解除します。
PC版の表示は以下、
しばらく前まではモバイル版もこれと同じものであったのですが、
これほど違っていて良いのだろうか
※29日2225
シミュレーション建玉
113.5x売→112.5x利確
今年はこれで終了ですかね。