現108.8x
とりあえすば、予測通りの展開ですね。
しかし、バハムートの波形予測の時から
多少のずれか生じているようです。
思ったより、深かったということは
何らかの摂動が加わったという理解でよいのかしら。
一応、その影響を加味して、再分析することは可能ですが、
結果的に、通商連合がやや低めの位置で
背水の陣を敷いてきたと考えるべきでしょう。
通商連合にそうさせたとすれば
なかなかに凄いですわね。
とりあえず、彼らのことをベルゼブブとでも呼びましょうか。
思うに、
彼らはおそらく、日経平均を無理くりでも18Kまで落としたいわけね。
その動機が今一つ分からないのですが。
彼らの思惑がどうあれ
今のところ防衛隊のシールドは堅固であり
ダウや為替が大下げでも19Kを余裕で維持していますから
この先も、ミサイルが落ちたくらいでは、びくともしない様子です。
そのようね。
結局のところ、
>現109.1x→108.9x→110.0 give or take →109.5x→110.5x→109.5x or less
の中に含まれる
110を挟んだエッセンシャルな過程は、
もう誰にも変えられないと思うわ。
理論的には、長期間108に停留して、
減衰項をエイジングさせれば、
そうならない可能性はゼロではありませんが。
あいかわらず、慎重ね。
で、エイジングする前の弾幕の中に飛び込んだニヴルヘイムの件はどうなったのですか。
昨日、おそらく108.6x-7x買だったとすれば
4xまで踏み込まれて、絶体絶命だったと思います。
ただ、彼自身はなんとか戦死は免れたでしょう。
デビ家の親衛隊は大変そうね。
こちらは
豪ドル円売をヘッジにしておいて
快勝でしたわ。
普通両建の場合、相殺されて利益はでないことが多いですが、
>USD/JPY 108.60買→109.0x利確
>AUD/JPY 86.9x売→86.8x利確
は、正直驚きでした。
ラキ家の補佐官は、いつも楽させていただき
感謝にたえません。
まあ、何事も日ごろの行いよね。
今回のは努力賞かも。
では、その受賞者の見たところでは
日足の正準値はだいたいおいくらとお考えですか。
108.7xですかね。
※2140
前記108.7xを示現したところで
いったん利確しました。
109.1x売→108.8利確
※2200
少し決済が早かったようで
108.6x買
※2230
108.6x買→108.9x利確